《寺山 紀彦よりコメント》
ご飯山の麓にあるルー湖。ランドスケープのようにルーとご飯を分けれるプレートを作りました。
食べる前にルーとご飯が付いてしまっているのが少し嫌だなと思ってる方、多いのではないでしょうか。自分のタイミングでご飯山をルー湖に浸らせ新しいランドスケープを作りましょう。カレーのみならずソースと野菜など、何かを付けて食べる際にしようして頂けると嬉しいです。
サイズ:φ240×h35mm
素材:磁器
【使用上のご注意】
可能/電子レンジ・食洗機
不可/直火・オーブン・IHクッキングヒーター
《 寺山 紀彦プロフィール 》
デザイナー・美術作家。日本にてデザインを学んだ後、オランダ‘Design Academy Eindhoven’に留学。在学中にオランダのコンセプチュアルデザインを体感し、 ‘Studio Richard Hutten’‘MVRDV’にて研修。帰国後‘studio note’を立ち上げ、プロダ クトをメインに‘CLASKA Room701’内装デザインや店舗アートワーク、クライアン トデザイン業務など、多岐に渡りデザイン活動を行なう。‘21_21 DESIGN SIGHT(デザインあ展、コメ展、単位展、雑貨展)’への参加やギャラリーでの作品展示など、作家としての活動を行なっている。http://studio-note.com/