そば猪口と並び、江戸時代の庶民の多様器であった 「なます皿」をamabroの表現で蘇らせました。
伝統的な文様に金の上絵が良く映えます。
酢の物や煮物はもちろん、サラダやフルーツなどにもお使い頂け、 普段使いからおもてなしまで重宝する器です。
「白抜鷺文八角皿 」
片足をあげて水辺に佇む鷺の姿を描いた風情ある絵柄。 青磁釉と鮮やかな染付の配色の美と相まって見る者の目を 堪能させてくれます。 上絵には、西洋のポピュラーなモチーフである葡萄蔦で空間を 縁取ることで和洋折衷の情緒を表現しました。
※電子レンジ使用可
サイズ:φ 170mm×h 45mm
素材:磁器
重さ:400g(パッケージ込)
・チューリップ文輪花は
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・蛸唐草松竹梅文輪花は
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