そば猪口と並び、江戸時代の庶民の多様器であった 「なます皿」をamabroの表現で蘇らせました。
伝統的な文様に金の上絵が良く映えます。
酢の物や煮物はもちろん、サラダやフルーツなどにもお使い頂け、 普段使いからおもてなしまで重宝する器です。
「チューリップ文輪花 」
1600年代、オランダで大流行したチューリップ。 遥か遠く東洋の地で、チューリップを見たことがない日本人陶工が 想像で描いたような花々は、どこかユニークで微笑ましい印象です。 その上空を軽やかに羽ばたく鳥の情景を、花鳥風月、和のエッセンス として表現しました。
※電子レンジ使用可
サイズ:φ 160mm×h 47mm
素材:磁器
重さ:400g(パッケージ込)
・蛸唐草松竹梅文輪花は
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・白抜鷺文八角皿は
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