DAYS OF KURAWANKA
400年以上つづく波佐見焼の歴史のなかで、もっとも広く親しまれた“くらわんか碗”。庶民が食事をするために使っていた、ふだん使いのうつわである。そして、その精神を受け継ぎ、現代のライフスタイルに合わせて、波佐見の窯元がつくりあげたシリーズが「DAYS OF KURAWANKA」。多彩な食生活を中心とする、わたしたちの暮らしに寄り添い、ますます愛着の湧くうつわとなる。そんな現代の“くらわんか碗”を目指しているのだ。波佐見焼のある日々の食卓が、もっと楽しく美味しくなることを願って。
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