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〜お正月のしつらえ ハレの日の豆皿〜
日本では、昔から日々のくらしを「ケ(褻)」、おまつりや伝統行事をおこなう日を
「ハレ(晴れ/霽れ)」と呼び、清々しくおめでたい節目として、
そして特別なこととして過ごしてきました。


ハレの日で代表的な“おせち”は、漢字で「御節」と書くように、
もともとは、季節の変わり目の節句に、神様にお供えするものでした。
それがやがて、年に何回かある節句の中で、もっとも重要なお正月に限定して
食べられるようになりました。

amabroの豆皿は全て縁起の良い意味合いがあり、
その年の幸せを願う、おめでたいおせち料理にもぴったりです。

各商品ページに、
豆皿の意味合いを説明いたしております。 是非ご覧ください。


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